BENNKEIとは

BENNKEIとは

── 蘭亭の粋、みつわの雅。その出会いに、肉の香が寄り添う。

割烹「BENNKEI」は、高級鮨〈蘭亭〉と高級日本料理〈みつわ〉、
ふたつの名店が手を取り合い生まれた、新しい“食の舞台”です。

それは、研ぎ澄まされた緊張と、懐石が持つ余白のやさしさ。
二つの流儀が一つの膳で響き合い、さらに肉の一皿がその夜をゆるやかに締めくくる。

ここにしかない、“三重奏”の割烹が誕生しました。


味わいの流れ ― 会席のように、物語のように

BENNKEIの料理は、蘭亭とみつわの技を軸に構成されています。

旬を映すみつわの和皿で、香りとだしの深みを。
蘭亭の料理で、素材の持つ生命感と研ぎ澄まされた旨みを。
そして最後に、肉の香ばしさで余韻を結ぶ。

一口ごとに味の表情が移ろい、
一席の中で“季節と温度”がゆるやかに循環していきます。

皆様にお届けするのは、豪華さだけではなく構成の妙。
それぞれが主張しすぎず、
互いの余韻が一皿先へと繋がるよう設計されています。


酒とともに、料理は完成する

料理に寄り添うのは、全国選りすぐりの美酒たち。
辛口の純米から、果実のように香る吟醸まで。
一皿ごとに異なる表情を持たせ、味の“間”を整える役割を担います。

日本酒だけでなく、ワインやウイスキーもご用意。
料理が進むごとに酒もまた変わり、
舌の上で一夜限りの協奏曲を奏でます。


BENNKEIが目指すもの

私たちがつくりたいのは、
「鮨か、懐石か」と線を引く料理ではありません。

“粋”と“雅”、二つの美学が交わる場所。
そこに、肉という第三の余韻を加えることで、
これまでにない食体験を完成させることです。